マラウイでビジネスをする為に渡航前に日本で準備したこと色々

マラウイに行く前に事前に日本で情報収集した。主に行った方が良い場所を3つ挙げます


1. 大使館で話を聞く

マラウイではビジネスをスタートするしないに関係なく、1日でも滞在するのであれば、入国VISAが必要だ。マラウイの空港でもできるみたいだが、怖かったので日本で事前に取得!

ビザには3種類ある(下記の金額は2017.10.10現在)。
①シングル(1回の入国のみ)/11,600円
②6ヶ月用マルチプル(6ヶ月は入出国自由)/25,520円
③12ヶ月用マルチプル(12ヶ月は入出国自由)/34,800円
詳しくは下記の大使館ホームページを参照。
マラウイ大使館VISAページへ

なんの目的で行くかと聞かれので、「マラウイで建築の仕事を始めたいと思って」と答えたら、レンタカーや宿泊施設などを紹介してくれた。とても親切。

またビジネスパーミッション(ビジネスを開始する為の許可証は、MITC(Malawi Investment and Trade Center)から発行されると聞いた。大使館の人は「パーミッションの細かい内容について、MITCに聞いてみるよ!」と言ってくれた。

メールで現地の担当者と繋いで貰い、マラウイで会うスケジュールをフィックスして貰った。外国人がマラウイでビジネスをスタートする場合はMITCの許可が必要。十分に調べる事をおすすめする。

2. JICAで話を聞く

JICAにビジネスの為にマラウイに行く旨を伝えて、話を聞きに行った。たかが建築士二人の為に、2人でODA案件をメインに説明をしてくれた。
毎年出しているODA案件が複数ある。募集要項は下記を参照してほしい。
ODAページへ
1時間くらい話をしてくれた。ODA案件に興味のある方は必ず訪れるべきだと思う。

3. アフリカのイベントに参加する

アフリカ系のイベントに参加して、現地の事を知ってる人から話を聞いた。しかし、基本的にマラウイに関わる人たちは、ほとんどが海外青年協力隊かNPO関連。ビジネスでマラウイに行く人はほぼ皆無だった。それでも沢山の人がアフリカの生活習慣や国民性、宗教などを教えてくれたのでとても参考になった。イベントは下記でのサイトの中で定期的に発信しているので参照してほしい。
アフリカクエストへ
観光目的、ビジネス目的に関わらず、事前にアフリカの事を知った上で行く方が旅が何倍も面白くなる。そしてアフリカに関わっている日本人自体が少なく、個性的な人が多いので楽しめること間違いなし!

結局、色々と動いてみたものの日本人がマラウイでビジネスを始めるという前例がほぼない状態である事がわかった。これも含めて未開拓感が面白いと思い、マラウイに行くことにした。

一番ネックなのはビジネスパーミッションが取れるのかどうかであるが、それは現地に行かないと話にならなさそう。

前例がない分、ルールもあまり定まっていないので、話し合う必要がある。不確実な要素がたくさん残った状態ではあるが、マラウイへのスタートを切ることにした。

よくわからんけどとりあえずやってみます。